ズーット咳が出て たぐりがひどい毎日が続くので
この風邪は、かみさんに言わすと
「がんセンターから もらってきたんじゃないの?」と
確かに、帰ってきてから体調は崩れてるけど・・・
ガンセンターで・・・と、セイにはしたくないなあ。。と朝から 鼻をぐすぐすさせながら、チョコッと仕事をしていたら、担当医が所見を知らせて来てくださった。
概要は 100%シロとはいいづらく さりとて黒でもなし。グレーというところもある・・やはり様子見ですね。
と・・・。まあ予想はしてたけど。
やはり、胸に F-FDGは 集まってたみたい・・
こういうやり取りだけして、あと数年か。。はたまた10何年か過ぎて行ってくれると 御の字なんだけど・・・
◆なあんて かみさんと話してたら、知り合いが来て 医者の話になった。
知り合いが
「隣の県の△△の〇〇という医者は その方面で、日本では 5本の指に入るぐらい なんだって!」
と 誇らしげにおしえてくれた。
つい先ごろも、同じように別の人が
「隣の県の〇〇の□□という医者は・・・日本では5本の指に入る・・」と教えてくれたし、思い出すだけでも 指折り数えれるぐらいそういう話をいろいろな人たちから教えてもらっている。
「隣の県はすごいんだなあ・・・5本の指に入る医者が何人もいて・・」
とかみさんと顔を見合すのだけど・・
そういう医者は <優秀>な医者なんだろうけど、
人口100万あまりの県にねえ・・日本で5本の指に入る医者が 何人も何人もいるという話が、まことしやかに流れているわけで・・・
あと4本は 何処にいるのかなあ?と 私としては 何時も聞きたい衝動にかられるのだけど・・・
まあ、こういう表現が好きなところなんだろうけど・・。
私としては、少しこういう話には 抵抗もある・・
誰が一番先に 口火を切るんだろうかね?こういう話は。
「あの先生は 日本で5本の指に入る・・・」と
案外、言いだしっぺは ☆☆ だったりして。。
月別アーカイブ: 2008年1月
風邪なんだろうけど・・
風邪なんだろうけど・・・不思議なことに、熱も無く、咳と鼻水がひどい。
お腹のヘルニアがひどいので、腹筋など鍛えたことがないせいか、こう咳が日々ひどく続くので、咳をするたび お腹がいたい。。
お腹が痛いのは、お腹の調子が悪くて痛いのではなく、咳をするたびお腹の筋肉を動かすから、それが痛い。いわば筋肉痛・・・だろうと思う。
笑い話のような笑い話じゃない お話なのである。
もう 丸2日に渡って咳をする度、筋肉が動き痛い・・
ホント閉口四辺形・・・なのだ。
野次馬
野次馬をしたせいか・・・
一昨日の 車炎上 の野次馬を 外に出てしたせいか、完璧に風邪をひいてしまい、昨日は完全にダウン。
退院以来、何度か風邪になったのだが、薬を飲まずにすごしてきた。
「生兵法 怪我の元」 の例えに近いのかもしれないが、多少なりとも腎臓に負担をかけたくないので、そうしてきたのだけど・・・・
さすがに、咳のたぐりがひどく、息するのもしんどいので・・・
医者に行こうかどうしようか・・と思案した末、市販の風邪薬を飲んでねた。
近くの医者行けば、また余計な話をしないといけないので・・・それ考えると、億劫になり・・・
やはり、効くね・・・こういう類の薬を久しく飲んでなかったからなあ・・
劇的には 良くなっては無いけど、体調は昨日よりまし。
PET検査をして 1週間経ったけど 何の連絡もなし。。
「なんも無いから、こないのよ」とかみさん
「気になるなら 電話して聞いてみたら?」
と 言われるも、その度胸なし。。
すわっ! 車が燃えてる・・・
かみさんが
「あれ!あれ!」と甲高い声で叫ぶので、表を見てみると・・・
なんと 車のボンネットから火が。。
朝 10時ぐらい・・・車の往来が増えてきたさなか、前のコンビニに止まった車から、煙がではじめ・・・ボンという音とともに火が出た。
あわてて 119番するは、爆発したら大変だからと、コチラはシャッターは閉めるで大騒ぎ。。
前の コンビニの店長が消火器で消火するも 火は衰えず
消防署に通報しても、こういうときは 来るのが 時間が長くかかるような気がする・・・
なんと・・・消防車が通り過ぎていき、
「えっ!」と驚いてしまいましたが・・・だいぶ離れた消火栓まで行ったみたいで。。
消防車には 水がつんでないんだなあ・・と変なところで 認識。。
そんなこんなで 午前中は、びっくり仰天の半日。
。。
マスク
結局、昨日の雪が引き金になったようで・・・
昨夜は、咳が コンコン!コンコン!と 布団にもぐりこんでも 止まらず。夜通し出て 完全に風邪モードに突入。。
今日は一日中マスク姿で うろうろ・・・
気温は 上がる気配も無く右手を こすりながら1日を過ごす。
入院退院後 しばらく長い間 マスク生活を続けていたせいか、不思議なもので マスクをしているほうが 違和感無く すごせる・・・という、なんとも妙な 習慣性というか・・・