午前中、目薬がなくなっているのに 気づき、あわてて 目医者に 行く。
いつもどおり すぐ終わるのかと思いきや、
「左目に また炎症が わずかですが起こっていますね。」
と言いいながら、今までのカルテを さか上って読んでいた 若い眼科医は
「眼にレンズ載せてもいいですか?」と 麻酔の目薬を 取り出した。
これ 非常に気持ちが悪い・・。
眼の上に 顕微鏡の対物レンズみたいなのを載せて、眼の上でそれが グルグル と動く。その動きが モロに 感じるので、非常に気持ちが悪い・・・。
今までに 何回か したことがあるけど・・この気色の悪さは なんともいえない。
隅角検査というのだそうだ。
前なら 少しの炎症でも 自覚できてたのだけど・・・その自覚が なんくなってしまったらしい。。
で 左右とも レンズを載っけて、検査した。
サルコイドーシスか? リンパ腫か・・・・ また、以前の命題に戻ってしまった。。
でも 確実に目は悪くなってる。。
もう 自覚できなくなってしまったのか・・。
隅角検査
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