エレベータ事故といい、秋田の小学生殺人事件といい最近若い人の死亡時事をよく目にする。
昨日も地元紙に同じ市内の、18と19の男の子2人の死亡記事が載っていた。別々の場所で別々の事故でなくなっていたのだが、あずってあずって 血反吐を吐きながら闘病してきて、なんとか復活しつつある私には、こういう記事を読むたび なんともいたたまれない気持ちになる・・。あたら若い身空で・・・。
生きたくても闘病の最中倒れていった人たちも数多くいるのに、・・。
この現実のギャップはなんなんだろうか。。
このうちの一人は、末っ子と一時サッカーをしてて、よく知ってるだけに
なお虚しさを感じる。
ふと思うこと・・・・
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