先日、メデタクも54歳になりました・・・。
正直、発症した時、移植に向けての闘病中や移植後の危ない時期も この歳を 迎えれるとは思いませんでした・・。
50歳になる前でしたから・・・当時 信長の
「人生50年・・・・」という文句が 頭の中を駆け巡り
「しょうがないかあ・・・これも人生・・」
と、諦めたような・・・諦められないようなジレンマの毎日でしたが・・
諦めずに しつこく闘病してきた甲斐かなあ・・と感慨深いものがあります・・・。
と、しんみり回想などしていたらな・・・なんと パソコンが突然逝かれました・・・・。移植へ向けて 闘病してた時、チョコチョコ 一時退院してたのですが、そのときも メインで使っていたパソコンが逝かれて 作り直したのですが・・・その時、作ったパソコンが 誕生日に逝かれました・・。
前のときも そうだったんだけど マザーボードが逝かれたわけですが今回もマザーボードで、当時、俺の代わりに お前逝ってくれるのか・・・?と 思ったものでした。
今回も そうなのか? また、代わりに逝ってくれるか? と思っております。。
逝ってしまったマザーボードを横目で見ながら やっと この深夜 新しいパソコンが完成しました!。
前から比べると だいぶパワーアップしたので、今回は 相当持つだろううなあ!と 本人共々 期待しています。。
結局のところ・・・・
結局のところ、昨夜誘惑に負けて(?)市販の風邪薬を飲んでしまいました・・。
まあ、顆粒の半分・・・と思って口をあけてみたら、全部飲み込んでしまい・・硬い誓いもどこぞへと吹っ飛んでしまいました。。
でも、結局いまだに鼻はズルズル・・咳はでるし、熱も多少ある・・・
ワンコじゃないけど、市販の薬って・・・・と苦笑い
急に涼しくなった・・・
急に涼しくなったのて、喜んでいたら 風邪をひいてしまった・・・・。
「これだけ、涼しくなったんだからねえ・・・普通に考えたら そろそろ危ないかも!・・・って。思わなかった?」
とカミさん。
「・・・・・」「ちょっと熱もあるし 薬、飲もうかなあ・・・?」
「どうせ、半錠って言われてるんでしょ!」
「・・・・」
「半錠なんか。飲んだってのまなかったって 同じ様なもんだから、そのままで治したら!」
と昨夜….
で、そのまま今朝・・・・
「・・・喉も 痛いしなあ・・」
と カミさんの顔をうかがう・・が、知らん顔 なんで しぶしぶ ふくと 散歩に出る。。
「うっ!、さぶ・・・」
そこそこに散歩を 切り上げて帰ろうとするも、ふくは 涼しいのが 大好きなようで、あっちこっちへと引っ張って 帰ろうとしない。
「ああ・・・・」
雨なんだけど・・・・
今日は 一日中雨・・・・。鬱陶しいなあ・・・
雨なんだけど 天高く馬肥ゆる秋・・・
そう、秋競馬 到来ですねえ。。
今年は ディープインパクトの凱旋門とメイショウサムソンの2年連続の三冠馬なるか?という面白い話題があって興味津々なシーズーン・・なあんて思ってたら、なんとのっけから、大万馬券。。
昨日の初日 中山9レース 1650万強の配当・・・・ うーん!
売れたの 15票だって・・・
芝1200mの短距離戦 紛れが多いとはいえ・・・
1着がダート馬 2着が実力があるとはいえ 1年あまりの休養明け
3着が 未勝利勝ち上がるまで 10戦もかかった馬で タイムも遅い。
まあ 2着は人気なさすぎだけどなあ。。
で7着までが 首、頭、首、首、頭、首差・・・・タイムにして 7着までが 0.2秒差。
この組み合わせ 買えるかあ?
でも買った人がいるんだよなあ・・・
今年の秋競馬は 荒れるかも・・・
眼・・・
目薬が切れたので、憂鬱ながらしぶしぶ 近くの目医者へ行く。
さすがに、ここ2ヶ月ほど目薬しかもらってなかったので、3ヶ月目も 目薬だけというのもなあ・・・・と思い、重い足取りで診察をうける。
そしたらなんと
「免許 いけましたか?」
と、若い医者が言うではないか・・・・・
(えっ!、覚えてたの?)と、ビックリしてしまった。
3ヶ月前に、診察を受けたとき
「今年、免許の書き換えなんですけど・・今のままでは・・危ないでしょうねえ・・」
と、問いかけたら
「むずかしいかもしれませんね・・。経過措置もあるみたいだから その時になってみてでも・・・」
と、私から見れば、いかにも気のなさそうな答えぶりだったし、その時も 白内障進行したら・・云々 と言う話ばかりしてくれたので、うんざりとして帰ってきたのだった。
それから、目薬だけでもいいかあ・・と・・。
だから、びっくりして、「ん!」という感じで 少し見直した。
免許は この月曜日 朝 目を覚ましたら 目の調子がすこぶる調子が良さそうな気がしたので、隣の市の警察まで急遽 馳せ参じて 即日交付してもらったのだ。
当然視力検査は ぎりぎり何とかクリア・・・あぶないあぶない。
と、この事を話すと、
「何年後かの次は 難しいかもしれませんから・・・・」
と、また白内障の手術の話しをするので・・・・
「ん?、なんなんだろう・・・」
と不思議な気持ちで 薬を もらって帰ってきた。