今日は、天気が良く 道中桜は満開で 気持ち良いドライブ日和でした。
先月から、紅茶がぶ飲み方法を性懲りもなく続けて、待ちに待った診察日でした。が 朝出がけにちょっと野暮用ができ、それを片付けてバタバタしていったものだから、朝の薬を飲み忘れてしまった。。これが血液検査にどう影響したかは、わからないのだけど・・・・
まず、先月からの比較
今月 クレアチニン 1.51 尿酸値 6.1
先月 クレアチニン 1.39 尿酸値 4.1
先々月 クレアチニン 1.57 尿酸値 6.0
まあ・・これを見て当然のごとく 担当医は
「なんか 変わったことしましたか?」と聞くよねえ。
「別に、大した変化もない生活を・・・」当然のごとく答えましたよねえ。
ということは、先月は 測り間違い・・というか・・大きな誤差 だったのか・・なあ。
ちょっと期待外れの結果だったのだけど、もう少し紅茶がぶ飲み方法を続けてみて・・・。
今日CTもしたんだけれど、結果は来月と言うことで。。
白血球は 7800 だったので、もうここ半年近く平常値なので、これに関してはちょっと安心している。
2か月ぶりに眼科も寄ってくる。
ほとんど変化なし と言うことで帰ってくる。
眼科に寄るたびに思うのは、依然行っていた家の近くの病院の眼科。
毎月行って
「まだ炎症があります。来月来てください」と毎回言われて4年近くその医師の言われるままに通ったんだけど・・・・こうも診立てというのは違うものなのか?不思議でたまらない。
眼なんかは、感覚のものだから自分ではよほど見え方が悪くならない限り、微妙な変化はわからないわけだから、医者の診かたでこちらが判断するしかないから、こんなに違ってしまうとあまり気分の良いものではない。処方されている目薬は全く同じで、さす回数も同じ、なのに 方や
「まだ炎症があります。」で
こっちの大学病院では
「炎症もないようだから・・」
である。
一般的には、大学病院の方の診立てを信用するよねえ・・・・。
でも、片や近くの病院の眼科の医師も某国立大学の眼科から派遣されてきているんだから・・・何とも・・北島じゃないけど
「なんもいえねえ・・」
実際 どうなんだろうなあ・・・
僻地の病院に大学から派遣される医師のレベルは、大学病院の外来の診察している医師と同じぐらいなのかね?
ん?