自分では 調子が良いと思ってたのに・・・・
目の話である。。
アスファルトから 煙が出そうなくらいめちゃめちゃ暑いまっ昼間、眼科へ行ったら・・・
「左目、炎症が出てますね・・・」
本人は、調子がいいと思ってたので、一瞬きょとんとしてしまった。
この医師は、寡黙なタイプで、あまり これこれしかじかと自分から話すタイプではなく、こちらの質問だけには答えるという 前の医者とは対照的。。
これが私には 良いような悪いような・・・。返事の内容が私に都合の悪いことが予測されることは訊かなければいいというような逃げ腰になり兼ねないところがあるから、いつも ドキドキしながら、何訊こうかと迷うのだが・・
交代してほぼ一年になって、やっとこちらが慣れてきた。。
「免疫系の病気がある人は、疲れやストレスから急に炎症を引き起こすことがありますから・・」
かみさんに、いつも言われる
「あんたは、いつもひどく出てからしか気がつかないんだから。。だから傷が大きくなるのよ・・」と
というわけで、左目は炎症、右目は あいも変わらず視力低下が著しい。
また目薬が増え、薬の管理に嫌気。。
調子良いのかと・・・
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