先日、学生時代の女友達にあったら
「よくもまあ、そういう状態で淡々と日常生活を送れるわねえ!」
と感心とも驚嘆ともとれるような事を言われた。
まあ確かに一面では死と隣り合わせの状態に置かれてるのは、事実だからそう思われても仕様がないのではあるが、本人にとって見れば、毎日をつつがなく生きていくのが重要なことなので、そう言われても反対にキョトンとしてしまう。
日常生活を淡々として生きていくというのが、私にととっては最高のほめ言葉でもあると感じている。一月先、半年先なんて予定の立たない病気と闘うからこそ、毎日をたんたんと生きていくということが、どれほど大事な事か・・・・。
日常生活を・・・
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