父の死

今週の月曜日、2月11日に 父が亡くなりました。82才でした。
あわただしく葬儀をすませ、少し落ち着きを取り戻しましたが・・・
 いつのころからかは 記憶がはっきりしませんが、小学生ぐらいから 父とは 面と向かってまとな話をしたことは無く、結局 最後まで そのままで逝ってしまいました。
 急性肺機能障害でした。
☆ 親父は 大正14年生まれで、シベリア抑留を経験した男でした。
 自己表現の余り得意でなかった親父は、私から見てもそんなに恵まれたとはいえない社会人生活を送りました。
 いまや地元では大手企業となった会社で 30年余り工員として勤めました。
 「そんな待遇でいいのかよ・・・」といぶかしげな顔をする私に
 定年近くになって 親父は
 「こういう下で働く人間がいなけりゃ、世の中なりたたんのじゃ!おまえらみたいなやつばっかじゃ・・やっていけんだろうが!」
 と はじめて私に叩きつける様に言ったのを今思い出す・・・

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