めでたいのか、めでたくないのか・・・

めでたいのか?めでたくないのか?・・・・
 悪性リンパ腫を発症するだいぶ前から サルコイドーシスという病気で、地元の病院で その当時いた医者に 特定疾患の診断を受けていたのですが・・・
 今回その更新の申請から はずされました・・・
 最初に悪性リンパ腫を発症して地元の総合病院で治療を受けていたときにも、それに関して当時の主治医も?を持っていたし、転院した大学病院の主治医も?だったので、リンパ腫の治療のため 長年にわたりステロイドを投与しているので、サルコイドーシスの兆候は見られなくなっているのかも知れず、却下されたのも当然かもしれないと思っていますが・・・・
 未だに思うのは、最初の診断、本当にサルコイドーシスという症状が当時あったのか?ということです。いまなら、大して知識はありませんが、いままで、いろいろ調べたり治療を受けてきた経緯から、おぼろげにも それが正解か不正解か推測はできますが・・・・
 当時は、その医者の言うことの鵜呑みですから・・・何ともねえ・・
 あのサルコイドーシスの診断を受けた時に、別の総合病院、たとえば今の大学病院で診断してもらえば・・・・・よかったかもしれない、と思っています。
 サルコイドーシスという病気の肩書きが外れたのが、良いの悪いのか・・・・めでたいのか?めでたくないのか?  元々疑問符を指摘されてただけに、複雑な気持ちでいっぱいです。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です