歩き遍路に行ったから、帯状疱疹も良くなっただろう?
なんて、うまくいくと、
「ああ、やっぱりお大師様のご利益が・・・・」
という話になるのだけれど、そうは問屋がおろさないですね。
当たり前で、少しばかり歩いたぐらいでご利益があるのなら、苦労はしませんねえ。
どうも人間が天邪鬼なのか、帰ってきたとたん、ズキズキ頭が痛み、昨夜はこの断続的な痛さに悩まされ、うとうとしたぐらいで・・
でも、傍から見るとほとんど治っているように見えて、痛がるそぶりを見せると
「治っているように見えるけどねえ・・・」
「まだいたいの?気のせいじゃない?」
といぶかしげに見られてしまう。
いい加減、「仮病」を使っているように見られるので、そろそろ通常生活には、戻りたいのだけれどなあ・・
私の母は86歳くらいで 帯状疱疹になったけど
痛くなかったんです。 痛いというのを聞くのも
つらかっただろうけど 痛くないというのも また
なんでしょうね。
トシをとると この痛みには鈍感になるんでしょうか。
どうなんでしょうね・・。私の場合は、顔と頭だからねえ、出た場所が・・痛いのが当たり前 というような顔を どの医師も、看護師達もするから・・なんとも。。
私も お母さんぐらいの年齢で、顔と頭に出た場合、痛くないのかもしれない・・でも、再発は嫌だから、経験はしたくないけど。
歩いてお遍路さんですか。。
紫外線がきつい季節になってきましたから、日焼けにもご注意ください。
歩いてまわる、っていうのは、
列車でいうと特急や新幹線に乗らずに普通列車に乗るような感じですかね(笑)。
先日、桜の時期に山陽本線を普通列車で移動しましたが、
山口県光市も通りました。
判決出ましたよね。。
ともあれ、歩き遍路、がんばってください、ね。
応援してます!