暮れが迫ってきたものの・・・・

 3か月も、ブログから遠ざかってまして・・・・。
こういうものは、一度横着して書かなくなってしまうと、なかなかたいそくなってまたキーボードをたたこうという気にはならなくなるもので・・・お恥ずかしい限り。。

 ただ10月以降、依然右足の親指の裏の付け根に豆のようなものができたのを、そのままほっておいたらなんとそれがすごく大きくなって、足が痛くなり歩くのにも苦労するようになって、本来は病院へ行くのが嫌な性分なれど、かみさんに言われしぶしぶ病院へ行ったら、エライ怒られて
 「これイボだなあ、こんなにまでほおっておいたら駄目じゃない?こりゃあ焼かないと なおらないなあ。時間かかるよ!」といわれ 蒼くなったものの 方法がないからしぶしぶ承知。
 これがねえ・・・・焼くというからレーザーかなんかで焼くのかと思ったら、なんと薬品で焼くんだよなあ。最初ガーゼか、そのようなもので患部をふかれたらすごく冷たくて、なに?と思ったんだけど少し経ったらすごくピリピリしてきて・・・・これで焼かれた・・ということとその時初めてわかった。
 「2週間後ね。」といわれ帰って来たものの、後から後からその薬品が効いてきて、痛いのなんの・・・・・・。歩くと直接圧が加わるから痛いし、そのまま居てもじくじくし見てきていたい。
 2週間近くなって、やっと痛みが取れて病院へ行くと
「ほんのちょっと、ましになったぐらいだねえ」と言われ
今度は
「カミソリ出して!」と看護師に言い
「焼いて少し削りますから」と私にうつぶせに寝ろと促す。

 これが・・してる所が見えないからいいものの
痛いのなんの・・例のごとく 先に薬品で焼いてすぐに柔らかくなった川をカミソリで剥ぐようによ削っている。これが足の感覚でわかるし、剥いでいる時が痛いのなんの・・・ホント歯を食いしばるとは、このことで・・・。
 知り合いの看護師が、顔を覗き込みながら
 「これ、痛いでしょう?」と言うが、こっちは、うんとうなずくぐらいしかできないほどの痛さ。結局剥いだ後、また焼いて
「また、2週間後」と言われる。
 さすがに皮を剥いでるから、血がでてて 止血して大きなカット版を張ってかえってきたのだけど、前回と比べて比較できない痛さで閉口。
 でそれからまた2週間後、また同じように焼いて剥いで・・・それでまた2週間後・・また焼いて剥いで・・・現在に至っているわけで。。
 その間に大学病院にあいも変わらず定期診察にも行ってる・・なんか去年 歩き遍路しているときと比べると全然 体力的によくないきがするなあ・・。

暮れが迫ってきたものの・・・・」への3件のフィードバック

  1. ご無事でしたのね!!
    あまりにも更新が無かったので、どうにかなさったのでは・・?!と、毎日覗きに来ていました。
    あ~、安心しました!
    一行でも良いから更新してくださいませませ。

  2. MEMEさん、ご心配かけてすみませんでした。
    なんか一度筆を折るとだんだんタイソクなって・・・しまいまして・・。
    また、ぼちぼち書くようにしますので・・よろしくお願いします。

  3. 有馬記念も終わりまして、ぐっと年末を意識するようになりました。
    足の具合、どうですか?
    早い回復をお祈りします。
    そして、来年もグローバルにみんなを牽引してください(笑)。
    よいお年を。

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