犬を探しに・・・・

 店に来る常連のお客の犬好きの人たちが、曼陀峠の犬の動画を見てしきりに
「そりゃあ、やっぱり会いにお礼を兼ねて餌を持って行ってやらんといかんのと違うか?」というし、昨日来た同級生なんかは
「お前意外と薄情なんやなあ?わしだったら帰ってきてすぐに餌持っていっとたけどなあ・・」と非難めいて言うので、今朝早く、かみさんと二人でいろいろ餌を持って、小雨降る中、曼陀峠で会った犬「のら」を探しに行ってきた。

 「のら」と出会った七田の上の2.3軒あった集落のはずれを目指すのだけど、軽四で来たのが正解。境目トンネルができるまでのそれが本道であったはずの旧道に入り、途中で軽四が一台やっと通れるか通れないかの脇道の農道を入り急な山道をエンジンをうならせ登る。15分ほどで山の中腹の集落につき、出会った道の分岐点周辺をうろうろする。それから少し遍路道の方に入りうろうろしたが、「のら」の気配はなく・・・
 「えさでも置いて行ってやろうか?」とかみさんに言うが
「ここまでおりてくるかどうかもわからんし・・・・。だいたいそんなもんよ。。ああいうことは、歩いて初めて出くわすもんじゃないの?探しに来ておったら・・それこそ変でしょう?」
「・・・」確かに、そうかもしれない。。探しに来て出会えるような事なら・・別に感嘆するようなことでもない・・か・・動画を周囲の人が見て感嘆するのだから会えないのが当たり前か・・・。

 「この辺りまでぐらいは、餌探しに降りてきてたのかもしれないね・・その時・・。そのうち、誰か歩き遍路の人が、この曼陀峠への遍路道で会って書いてくれるかもしれないから・・」
とかみさんは、慰めてくれたが・・・。

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