木次線スイッチバックと延命水

翌朝、けだるさで目を覚ます。ちょっと寝なかったり、歩きすぎると翌日の回復力は極端に落ちるみたい。。
  今日は延命水か!と気合を入れる。
 せっかく来たんだから、宍道湖の周りも回ってと宍道湖温泉駅から一畑電車に乗る。

 乗ったものの、ベンチ型シートなので外が見づらい。朝からガラガラの車両の中で 一人だけ立って外を見るというのも・・・なんだかなあ。。
出雲から宍道湖へ、そして木次線へ。
木次駅から、10時発の奥出雲おろち号というトロッコ列車に乗る。
普通トロッコというと 列車の最後尾に付いてる遊覧車のようなものと想像していたんだけど・・・
 機関車はディーゼルでDD51という化粧直しした勇ましいもので、思わず「カッコイイ」と叫びたくなるような。。
 トロッコ部分は内装も綺麗な車両で、ちゃんと運転席がある。つまり 機関車が押すのである。ちょっとびっくりしたけど、よく考えてみたら、スイッチバックだから押したり引いたりするから不思議なこともないか・・・・
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奥出雲おろち号のトロッコ

奥出雲おろち号の機関車
木次駅のホームで 備後落合 での接続について 駅員さんに聞いていたら
「落合で 新見への接続待ち2時間ありますから・・そのまま待つのもなんでしょうから、これで出雲坂根まで引返して、後続の普通に再び乗って落合へ引返せば、待ち時間なく乗れますよ。その上、スイッチバックが3回経験できます。」と、なんと親切に教えてくれた。
「ほう、それじゃあ 3回も乗れるんか・・」とニンマリする。
つまり この奥出雲おろち号上りは、備後落合に12:08に着き、折り返し下りは 12:30に落合を出て 木次駅を目指すわけだが、13:12に出雲坂根に入り、その後そこに入ってきた 上りの普通電車が13:19分に発車するから、それに乗り換えれば再び 落合に戻り、新見行きに接続するというおいしい話。
これが 三段スイッチバックの最初の起点となる駅だから、面白いというか運がいいというか・・・
何でも訊いてみるものだし、駅員さんが親切に教えてくれたのには 嬉しかったなあ。
 定刻どおり出発した おろち号はトロッコを先頭にゆっくりと走る。
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ボランティアガイドも乗ってきて・・・
GUID
                   <つづく>

木次線スイッチバックと延命水」への2件のフィードバック

  1. 初めまして、弊ブログへのコメント有難うございました。
    7/30に奥出雲おろち号に乗車された際の事ですが、
    確かに木次駅の機関車側で男性に1枚依頼された記憶があります。
    デカイ一眼レフを持った男でしたら、間違いなく私だと思います。
    私は当日、木次→備後落合のみの乗車で8D席に座っていました。
    ちょうど車内の写真ですと、天井のおろちのイルミネーションの下くらいです。
    当日のトロッコの記事はその内出てくると思いますので・・・^^;

  2. やはりそうだったんですねえ。
    写真を依頼する時に、たった一言言葉を交わしただけなんですが、世の中広いようで狭いですねえ・・。

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