戦友

  昨日、定期診察。少し涼しくなったから病院通いも気分的に楽。
お決まりの血液検査後、診察。
大きく変動した項目もなく、
「そろそろ、歩きに出てもいいでしょうか?」と聞いてみる。
「適度な運動も必要だからねえ・・・・・。でも、程度を考えて・・・ね。」と担当医は苦笑い。なんてことを話していたら、データをもらって帰ってくるのを忘れてしまった。
・・・まあまあの時は、得てしてこんなもん・・・・

診察を終え、ここでの闘病中以来の知人と話していたら、○○さんと声をかけられた。声の方を見ると、なんとGさんである。
「Gさん、ひさしぶり!」と自分でも思ってもないほどの大声が出た
「元気?」「元気そうやなあ」とお互いニコニコ顔で再会を喜んだ。
Gさんとは、4年近く会ってなくて・・お互い風の便りでは元気だ!という話を耳にするも、実際長い間あってなかったから、現実に会ったら途端に嬉しくなってしまった。

Gさんと私は、ほぼ1年近く同じ病棟で、時には隣のベッド同士で幹細胞移植に向けて、励ましあって闘病してきた仲である。幸いにもお互い成功してここまで生き抜いてきている。顔を見ると何とも言えない嬉しい感情がこみあげてくる。

 「○○さん、残っているのは僕と○○さんぐらいみたいですよ・・・」とGさんも嬉しそうに言う。当時移植して生き抜いている人は、数少ないと私も風のうわさに、聞いている。

 彼は、予約している骨髄穿刺まで、あまり時間がないから、と次の再会を約束して行ってしまった。立ち去る前に、写真を撮る。

「写真は、無菌室にいるときに○○さんに撮ってもらって以来だなあ・・・」とGさんは笑いながら言った。

 お互い移植後実際6年経過したんだねえ・・嬉しい限り。。

 Gさんについてはこちら⇒ 病棟のお友達

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