定期診察

 8月11日木、定期診察に行ってきた。

 PETCT 気管支の左右のリンパ節の腫れが、前回の時よりだいぶ強く光っているので、少し腫れが大きくなっているのではないか?ということだった。
 これが再びリンパ腫が再発しかかっているのかどうかは、まだグレー。ということで、より注意深く見ていく必要があるということであった。
 またこの腫れは、サルコイドーシスの可能性がないわけでもない、ということなのだけど、血液データの数値には表れてないから・・・??
「どっちにしても、依然としてすっきりはしないけどねえ・・・」と担当医。
 腫瘍マーカーも、ずっと1000を超えているので、あてにならないとはいえ?? というところはあるみたいで、毎回すっきりとはしない。
 結局、注意深く様子を見ていくしかないということであった。

 尿酸値は、再び11.3の大台。フェブリク錠 半錠では全然効果なしで、1錠ずつに増量。
▲血液検査の結果
 白血球 10100 cre 1.59 bun 27

 ☆眼科の方は、あまり変化がなかった。

 
◎ ところで、例年行ってきた 特定疾患の更新を今回は取りやめた。
保険所から恒例のごとく6月に更新手続きの書類が送られてきてたのだが、今年は眼科も大学病院に移ったので、更新を自分ではやめるつもりで書類も出さずにほおっていたら、今週の月曜日に、保険所から手続きをしてないみたいですが?と電話がかかってきたので これこれしかじかと説明したが
 「とりあえず大学病院に話して、受療医療機関に加えてもらってそれから担当の医師に問診票を書いてもらうように言ってみてください」と言われた。

 しかし、悪性リンパ腫で治療しているのに、サルコイドーシスの特定疾患の受療医療機関登録など、普通に考えてできるわけはない。サルコイドーシスのデータもないし、そもそも 今の大学病院で移植するときに こちらからサルコイドーシスがあるからと言ったら、それがあると治療方法を変えないといけないかもしれないからと検査したんだけど、なかった事実があるので、言っても気まずくなるだけなので話したくはなかったのだが・・・・。
 仕方なく診察の時に内科と眼科に言ったら、それは書けない と案の定断られた。
 それを 電話で保険所に伝えたら
「これはどうしても申請しなければいけないというものではなくて・・・・」なんてことをぬかしやがる。役人は自分の職責を果たせばいいわけで、こっちの気なんか関係ない。で、結局更新はやめた。

 大体 サルコイドーシスという認定を下した医者は、当時今まで私が行ってた病院にいた医者なのだが、血液データ上で微妙な段階で彼はサルコイドーシスを認定したのである。もう17.8年前のことです。当時私は 仕事がむちゃくちゃ忙しくて、本来このサルコイドーシスを確定するには肺かどこかの細胞を採って調べないといけないので、この病院の系列の大学病院で検査しないといけないのだが2.3日入院しないといけないし、多少危険なところもあると言われたので、それはしたくないと断ったら、この医者は良かれと思って、サルコイドーシスと認定したのである。まさか、医者は私が そののち悪性リンパ腫なんかになるとは思ってなかったろうから、安直に考えたのかもしれない。結局それが、いままでずーと尾を引いて 大学病院まで行っても気まずい思いをせねばならなくなっているわけ。

 大学病院の患者仲間は
「特定疾患というのは、一生治らない病気のことだろう? それが更新なんていうことがあるの?」
 と不思議そうに言ったのだが、確かに本来はその通りのはずなのだが・・・現実は、毎年更新手続きがあり 安直な医者が安直につけた病気の名前のせいで苦しむ私のような患者が出てくるのである。
 たぶんそういう状況に置かれて人は、私以外にも多々おられるのではないかと思うのだが・・・・。

 この病名を私に着けた医者は、付けて2.3年後 この町で開業医になっている。
 

 

定期診察」への1件のフィードバック

  1. PET検査おつかれさまでした。
    盛夏から晩夏、猛暑から残暑へ変わるこの時期、ただでさえ体調を崩しやすいので、検査後の体調が気になりますが、いかがですか?
    保険所もおつかれさまでした。
    お役所の対応にも辟易されて、だるさが増したのでは?
    だるさより、怒り心頭ってとこでしょうか。
    私も、役所の職員の対応に開いた口が塞がらない時がありますが、改めてほしいとこですよね。
    アグレッシブな夏、前向きにいきたいものです(^-^)。

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